納豆サプリランキング〜効果が高いランキング〜

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納豆のイソフラボン量

 

納豆には多くの健康効果があることは知られていますが、中でも最も注目される栄養素のひとつがイソフラボンです。女性に嬉しい健康効果を多く持つイソフラボンですが、納豆を食べることでどのくらい摂取が可能なのでしょうか。

 

一般的な納豆は1パック45gくらいの量となっていますが、この中に含まれる大豆イソフラボンの量はおよそ33mg。イソフラボンの1日あたりの摂取目安量は40〜50mgとされていますので、納豆を食べておけばこの大部分を摂取することが可能ということになります。イソフラボンは豆類に多いポリフェノールなので、他の豆類を食事の中で摂取する機会があるならばそれだけで十分に摂取することが可能となります。お味噌汁の味噌も大豆から作られるものですから、基本的に納豆を食べておけば不足することは少ないといえるでしょう。

 

イソフラボンはサプリメントも多く出ていますが、納豆だけでも十分量のイソフラボンが摂取できるのであれば、コストパフォーマンスを比較してみると納豆があれば十分なのではないかと思います。もしもサプリメントを利用する場合は、イソフラボンのほかにも期待している健康効果に役立つ成分が入っているかを確認してから使うのが良いかもしれません。

 

なお、イソフラボンの上限は1日あたり70mg程度とされていますので、あまりにも多く納豆を食べると摂取過剰になるかもしれません。納豆と豆腐、それに豆乳まで飲んでいるというような人でなければ過剰にはならないかもしれませんが、一応気をつけておきましょう。

 

納豆の口臭をどうする?

 

納豆はニオイがキツい食べ物の一つで、健康に良いのはわかりますが、人から納豆のニオイがしてきて嬉しく思う人はあまりいないでしょう。逆に自分の口から納豆のニオイが出ていれば、それはかなりマイナスポイントです。納豆のニオイ対策はどうしたら良いのでしょうか?

 

納豆のニオイは、納豆菌が発酵する過程で作られるたくさんの物質によって作られた複雑なニオイです。成分の多くはアンモニア有機酸や脂肪酸の一種ですから、ニオイが強いのは避けられません。

 

納豆が相手の口臭対策は、口の中をキレイな状態にすることが一番大事です。納豆の持つ強いニオイが口の中に残るために口臭となりますから、これを取り除くことができればそれほどニオイが出ることはありません。ニンニクなどの場合には体内で分解されたニオイ成分が体からもニオイを放ちますが、納豆の場合は口の中で完結するので口腔内のケアだけでOKなのです。ですから、対策の基本は食後の歯磨きが一番です。これだけで防止が可能です。

 

歯磨きが難しい環境であれば、ガムやブレスケアを利用すると良いでしょう。口の中をすっきりさせるミントのものが良いでしょう。根本的な問題なのですが、実は納豆は夜に食べたほうが健康効果がある食品です。夜に食べるようにするなら、それほど口臭を意識する必要もありませんから、朝や昼には納豆を食べないという選択股もアリです。こういった方法で口臭対策はできると思いますから、ぜひ試してみてください。

 

納豆は高血圧対策に良い悪い?

 

近年、非常に注目される健康食品のひとつが「納豆」です。納豆は「血圧」に関して言えば、賛否両論があるようです。納豆は高血圧に良いと言われるのですが、それは納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」という酵素の働きによるものです。ナットウキナーゼは血栓を溶かしてくれる役割があるので、心筋梗塞や脳梗塞の予防や改善に効果があると言われています。できてしまった血栓を溶かすことまでできる酵素はなかなかなく、ナットウキナーゼが注目されつつあります。

 

また、納豆には「ムチン」と呼ばれる食物繊維とたんぱく質が合わさった多糖類を含み、糖分や脂肪を腸で吸収してくれるので過剰な糖質・死質を血液中から追い出す効果があります。そのため、ドロドロ血を防いで高血圧予防に役立つのです。納豆には「レシチン」という成分もあって悪玉コレステロールを減少させることもできるので、高血圧に対して非常に良い効果を持っています。一方、納豆は高血圧に悪いという意見もあるのですが、それはタレの塩分によって血圧が上昇するからとも言います。また、ワーファリンという高血圧や狭心症の治療薬を飲んでいると、ナットウキナーゼが、ワーファリンの効果を妨げてしまうために良くないと言われています。

 

納豆は基本的に高血圧対策に有効ですが、塩分とワーファリンには気をつけるべきということになります。塩分に関しては納豆に気をつけるというよりはトータルで食事全体で注意するべきで、またワーファリンについては飲んでいる人は限られますから、多くの人には納豆は高血圧対策に有効と考えて良いといえるでしょう。

 

納豆は毎日食べるべき?

 

納豆は毎日食べるようにすると良いといわれるのですが、時々食べるくらいでは健康上の効果はあまり期待できないのでしょうか。納豆のネバネバ成分である「ナットウキナーゼ」という酵素には、血栓を溶かして血液の流れをサラサラにする作用があることが知られています。これによって脳梗塞や心筋梗塞を予防する効果が期待できるそうです。しかしながら、ナットウキナーゼは摂取後の10〜12時間くらいで活性化してその後は活動が停滞するので、継続的に摂取するのが良いとされています。

 

また、納豆菌と呼ばれる菌は腸内環境を整えるために有効なのですが、この納豆菌は摂取から一週間程度では体の外に排出されます。乳酸菌などのように腸内細菌として住み着くことができないためです。納豆に含まれる「レシチン」という成分には悪玉コレステロールを分解する作用がありますが、これもまた効果がずっと続くわけではありません。そのため、納豆はできるだけ定期的に摂取するべきで、可能ならば1日に1パックと言われているのです。

 

納豆に限らず、栄養素の多くは体の中で使われることが無ければ体の外に出されていきます。エネルギーや体の材料になるもの以外はどんどん使ったら排出されてしまいますから、食事は毎日栄養バランスが良くなるように食べる必要があるのです。納豆に限らず、体に良いものは続けて食べてこそ健康に効果が出ますから、体の細胞が入れ替わるまでと思って数ヶ月は続けるのが大切です。

 

納豆を食べるとガスが出る

 

納豆は優れた健康食品ですから、よく食べるようにしている人は多いです。ただ、納豆を食べると、後でガスが溜まると感じる人もいるようです。これはちゃんと根拠のあることだと言われています。この原因として考えられるのは、納豆菌が腸内で働いて発酵が行われるためです。発酵というのは、酵母や酵素が糖質やタンパク質を分解して炭酸ガスを発している状態です。そのため、ガスが出てくるというのは有り得ます。これは健康上悪いものではありません。また、もうひとつの理由は、納豆のタンパク質を悪玉菌が分解する過程でガスが生じるというものです。こちらはあまり良いものではありません。

 

どちらの種類のガスであるかは、臭いを調べてみたらわかります。臭いが気になるという場合には、食事の中のタンパク質が多すぎるなど、食事のバランスが悪いのかもしれませんから、野菜を多くするなど工夫が必要です。何より大切なことは、腸内環境を整備していくことです。ちょっとやそっとのタンパク質の過剰摂取で、悪玉菌が大量のガスを排出することはありません。善玉菌がその働きを抑えているからです。臭いが出ているということは、善玉菌が少なく、元々悪玉菌が増殖している状況が考えられます。

 

乳酸菌やヨーグルトは腸内環境の改善に有効です。納豆は腸内環境を整えるために有効ですが、これらの成分と一緒に摂取すると効果がより高まるので、是非活用するようにしましょう。きっと良い効果が出るはずです。

 

より良い納豆の食べ方は?

 

納豆はいつ、どのように食べるのが良いのか考えたことがありますか?納豆は朝に食べるのが定番になっていますが、納豆の効果を引き出すためには夜に食べるのが良いそうです。その方が血液をサラサラにする効果が高く、またカルシウムの働きで落ちついて休むことができたり、骨や歯を作る効果が高まるからです。

 

納豆は健康に有意義ですが、食べ過ぎは当然よくありません。納豆はカロリーが高いので、大好きだからと食べ過ぎるとあっという間に太ってしまいますので注意が必要です。1パックくらいならダイエットに有効なのですが、白米以上にカロリーが高い食品ですから注意してくださいね。また、女性の場合にはホルモンバランスを崩す可能性がありますので、過剰に食べないように気をつけましょう。やはり1パック程度が適当です。

 

納豆を食べる際には、ワーファリンなどの薬を飲んでいる場合には効果が出なくなるために注意されることがあります。また、納豆の菌はあまり高温になると死滅しますので、あまり過熱しないように調理はしましょう。

 

そして、納豆は常温で発酵が進む食品です。保存は冷蔵庫で良いですが、食前にしばらく常温にしておくと、発酵が進んで、ビタミンKが増えるようになります。やわらかく、粘り気もまして美味しくなります。納豆についてはどのように食べたらいいのか、いろんな研究が行われています。納豆のいろんな健康効果が明らかになるに連れて、食べ方の再評価も進んでいるのです。